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写真の話

2016/03/06

八ヶ岳と美瑛の写真の枚数が多く、現像前の選定作業にうんざりしている。まだまだ時間がかかりそうなので、1枚だけテストで現像してみた。等倍で見たらダイヤモンドダストの細かさに鳥肌が立った。

 

これ程までに美しい光景を、次はいつ見れるのだろうか。雪山にしろ美瑛にしろ、こういった景色を一度見てしまうと、街でスナップを撮ろうなんて一切思わなくなってしまう。その風景が持っているパワーや魅力が圧倒的に違うから、しょうもねぇなと思ってしまう。風景写真の出来は、費やした時間とお金にある程度比例するものだと思う。

 

【今週末に行った写真展】

 

「日本の海岸線をゆく」
http://www.jps.gr.jp/65/index.html

日本各地の海岸・そこに生きる人たちの姿を撮った写真展。こういった記録写真はあまり興味が無く、見るとしたら世界報道写真展くらいである。ただ、普段見ない写真を見ると気付きはある。今回はキャプションの重要性について考えるところがあった。あと、前から気になっていた京都にある伊根の舟屋には、京都旅行のついでに撮影に行ってみたい。

 

「Helmut Newton写真展」 

http://www.takeuchi-studio.jp/gallery_em/

ヘルムート・ニュートン氏は気になっていた写真家。非常に有名らしいけれど、まともに作品を見たことが無かった。感想から先に言うと、特に思うところは無かった。サルガド氏は例外だったが、権威の写真が必ず心に響くわけではない。でも、偉人たちはこれをどうやって撮ったのだろう、どういった前準備をしたのだろうと考察するのは楽しい。

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