大相撲5月場所



先日、大相撲5月場所の初日を観戦してきました。上京して9年目になりますが、これが初めてです。

国技館に入場後、地下で相撲部屋監修のちゃんこをいただいたり、名物の焼き鳥を食べて腹を満たしました(もちろんビールも!)。この焼き鳥が印象深くて、冷めても美味しかった理由は、タレに6回も漬けているからだそうです。国技館の地下に焼き鳥工場があるのは、「トリビアの泉」ファンならみんな知っていますよね。

今回の席は「イスB席」で、場所でいうと2階の中段席になります。土俵周囲の通称「砂かむり席」以外での撮影はOKらしいので、今回は撮影機材を持っていくことにしました。レンズは広角1本と長筒2本。前者は場内全体の撮影用、後者は土俵の撮影用です。

・CANON EOS 5D mk3 ・CANON EF17-40mm F4L ・CANON EF70-300mm F4-5.6L ・SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG Contemporary

70-300mmでも十分に土俵を撮影できましたが、力士の迫力をより強く表現したかったので、150-600mmを主にしました。一脚無しの手持ちだったの辛かったですが、そこは上手くやるしかありません。ついでに言うと、場内が暗かったので、APS-C機で距離を稼ぐというのは厳しいでしょう。

周囲の迷惑にならないように、基本的に撮影モードは「静音モード」です。そのため、連射はほとんどできませんでした。なので、良いシーンを結構撮り逃していると思いますが、それは仕方ないですね。

着席後、2時間近く撮り続けていましたが、良いシーンを撮影することも出来ました。重要なのは、どの方角の席に座るのかだと思います。なので、席の方角については、事前に下調べしておいた方が良いです。ちなみに、今回私が座ったのは「向」「東」の中間にある席で、取組みを斜め上から見下ろす席でした。

当たり前かもしれませんが、テレビで見るより熱気があってとても楽しかったです。非日常的な感じもしますしね。撮影目的じゃなくて、焼き鳥とビールを手にして、のんびり観戦するのも良さそうです。また機会があれば行ってみようと思いました。